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- 自由診療料金表
矯正治療
初診相談料
¥3,300初診時に相談、治療の概要を説明させて頂く費用です。(約30分)
- 治療期間目安/治療回数目安
- 1日/1回
精密検査料
¥47,300矯正治療に必要な検査・診断・治療方針の立案を行う費用です。 (エックス線写真撮影、歯の模型作成、口腔・顔面写真撮影、カリエスリスク検査などを行います。約2週間後の結果のご説明の費用まで含みます。)
- 治療期間目安/治療回数目安
- 2週間/2回
Ⅰ期治療
¥275,000~¥330,000基本料金は矯正治療を行い、管理していくための費用です。 具体的には矯正装置の材料費、装置の装着・除去にかかる費用、治療に伴う情報管理料などを含みます。 (※矯正治療に抜歯が必要になった場合の処置料や矯正治療中のむし歯治療の費用等は含みません。)
- 治療期間目安/治療回数目安
- 2年~5年/24回~60回
Ⅱ期治療
¥330,000~¥385,000基本料金は矯正治療を行い、管理していくための費用です。 具体的には矯正装置の材料費、装置の装着・除去にかかる費用、治療に伴う情報管理料などを含みます。 (※矯正治療に抜歯が必要になった場合の処置料や矯正治療中のむし歯治療の費用等は含みません。)
- 治療期間目安/治療回数目安
- 2年~3年/24回~36回
保定期間は+3年程かかります。
保定期間の間は6カ月に1回程の通院が必要です。
成人期治療
¥605,000~¥715,000基本料金は矯正治療を行い、管理していくための費用です。 具体的には矯正装置の材料費、装置の装着・除去にかかる費用、治療に伴う情報管理料などを含みます。 (※矯正治療に抜歯が必要になった場合の処置料や矯正治療中のむし歯治療の費用等は含みません。)
- 治療期間目安/治療回数目安
- 2年~4年/24回~48回
保定期間は+3年程かかります。
保定期間の間は6カ月に1回程の通院が必要です。
舌側矯正(上下とも裏側)
¥1,045,000~¥1,155,000基本料金は矯正治療を行い、管理していくための費用です。 具体的には矯正装置の材料費、装置の装着・除去にかかる費用、治療に伴う情報管理料などを含みます。 (※矯正治療に抜歯が必要になった場合の処置料や矯正治療中のむし歯治療の費用等は含みません。)
- 治療期間目安/治療回数目安
- 2年~4年/24回~48回
保定期間は+3年程かかります。
保定期間の間は6カ月に1回程の通院が必要です。
舌側矯正(上のみ裏側)
¥825,000~¥935,000基本料金は矯正治療を行い、管理していくための費用です。 具体的には矯正装置の材料費、装置の装着・除去にかかる費用、治療に伴う情報管理料などを含みます。 (※矯正治療に抜歯が必要になった場合の処置料や矯正治療中のむし歯治療の費用等は含みません。)
- 治療期間目安/治療回数目安
- 2年~4年/24回~48回
保定期間は+3年程かかります。
保定期間の間は6カ月に1回程の通院が必要です。
マウスピース型矯正歯科装置を用いた矯正歯科治療
¥880,000基本料金は矯正治療を行い、管理していくための費用です。 具体的には矯正装置の材料費、装置の装着・除去にかかる費用、治療に伴う情報管理料などを含みます。 (※矯正治療に抜歯が必要になった場合の処置料や矯正治療中のむし歯治療の費用等は含みません。)
- 治療期間目安/治療回数目安
- 1年~2年/12回~24回
保定期間は+3年程かかります。
保定期間の間は6カ月に1回程の通院が必要です。
部分矯正
¥110,000~¥165,000基本料金は矯正治療を行い、管理していくための費用です。 具体的には矯正装置の材料費、装置の装着・除去にかかる費用、治療に伴う情報管理料などを含みます。 (※矯正治療に抜歯が必要になった場合の処置料や矯正治療中のむし歯治療の費用等は含みません。)
- 治療期間目安/治療回数目安
- 6カ月~1年/6回~12回
保定期間は+3年程かかります。
保定期間の間は6カ月に1回程の通院が必要です。
処置料
¥3,300毎回の処置の費用です。(矯正治療のための材料費は基本料金に含みますので、処置内容に関わらず一定です。)
- 治療期間目安/治療回数目安
- 1日/1回
※表示価格は税込です。
~矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について~
- 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
- 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
- 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりする事が重要です。また、歯が動くと隠れていた虫歯が見えるようになることもあります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
- ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
- 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
- 歯の形を修正したり、噛み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
- 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- 装置が外れた後、現在の噛み合わせにあった状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
- あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる事があります。
- 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻す事は難しくなります。